日本の自販機競争


サマーシーズンのみの清涼飲料水を対象にした自販機では、冷夏がくればかき入れ時に売上げが大幅にダウンし、会社の経営基盤を危うくしかねません。


大企業であれば部門的損失ですみますが、創業時の零細企業ではそれは倒産につながります。


ポッカの創業者はとくにその点を考えたそうです。


やはり成功している創業者は、生涯を左右する重要な時機に熟慮し断行していますが・・・


社長の場合にも、ホット・アンド・コールド機の開発が、その後の運命を決定づけたといえるでしょう。


夏冬両用の缶コーヒー自販機の展開をはじめたのは、1973年11月です。


最近ビールメーカーが自販機を積極的に展開し、競争が激化してきました。


国内ではすでにかなり飽和状態になってきたといいます。


ストレスは必要なもの

一定のストレスのおかげで、こころはつねに活動的な状態をたもつことができます。


・・・しかし、望ましくないストレスは悩みのタネになります。


デスクに向かって気乗りのしない仕事をつづけ、それだけでもすでにプレッシャーを感じているというのに、そこへ上司がやってきて、もっと能率をあげうとせかせます。


・・・さて、どうするか?


ぐっと息をのみこみ、しばらくは凍りついたように動きません。


息を吐くことがいちばん必要なときにそんな反応をしてしまったら、それは最悪の事態だといわなければなりません。


その手のストレスをためこんでいくと、からだの複雑な生理作用に影響し、容易に病気への引き金をひくことにつながります。

ストレスが生じるとき

ストレスは生命力が妨害されたときに生じます。


ストレスは必ずしも悪いものではありません。


ある意味では有益なものでもあります。


タイヤの溝が深くて路面をしっかりグリップしていなければ・・・


つまり、そこにストレスがなければ、自動車は安定して走ることができません。


人のからだにも同じことがいえます。


筋肉はつねに一定の緊張状態になければなりませんが、その状態をたもつのを助けているのが重力というストレスなのです。


一定の緊張状態にあるからこそ、立って歩こうと思えば、筋肉もすぐに反応してくれます。


ストレスはこころにとっても必要なものです。

"生と死の選択"

わたしが目安にしている計算方法は、つぎのようなものです。


自分の年齢を2で割った数値が、その人の1日に必要とする水の最小オンス(1オンスは約30cc)になります。


・・・たとえば、50歳の人なら25オンス(約750cc)です。


・・・これはケアリー・A・リームの『生と死の選択』によるものです。


ところで、わたしたちの飲料水の大半は汚染されており、政治家たちの多くはその問題に背を向けています。


だから、手にはいるかぎり最良の水をのみ、自宅の水道水の汚染にかんする情報に注意を払う必要があります。


たとえば役所が沸かして使うように指導しているのならそれに従うべきです。

生命力のある野菜

生命力のある野菜なら、野菜しかたべなくてもだいじょうぶですが・・・


化学肥料づけの土地でとれた野菜しかたべない人は、じゅうぶんな生命力が摂取できていません。


これは加工食品や合成食品にも同じことがいえます。


やはり生命力がないのです。


なにかをたべなくてはならない以上、現実問題として加工食品を全面的に拒否するわけにはいきませんが・・・


それがからだに健康的な栄養パターンをつくってくれないことはたしかです。


ビタミン剤の摂取が重要であることの、もうひとつの理由です。


食生活についてもうひとつアドバイスするとしたら、水の役割を軽視してはならないということでしょう。


毎日、適量の水分をとることを忘れてはなりませんが、ここでもまた、その量は人によって異なります。

情報社会の頭脳 4

他方においては、マクロ的にはアメリカ経済の生産性上昇は鈍化しており、R&D投資も落ちこんでいます。


軍事的技術優先の姿勢はあまり変わっていないので、その経済におけるゆがみは克服されたとは考えられません。


そればかりでなく、技術の広範な社会的影響力についても批判が高まっています。


技術論の権威エドウィン・マンスフィールド(ペンシルベニア大学)は、その点で、次のように述べています。


「・・・技術変化は、暗い面も合わせ持っています。


軍事技術の進歩は、現代の国民国家が、予想もできない規模で人間破壊を行うことを可能としました。


現代技術はさまざまな形の大気・水質汚染を助長しました。


しかも産業技術の進歩は、時として特定の職業や地域で、広範な失業の源となりました。」

情報社会の頭脳 3

たとえばネイザン・ローゼンバーグ(スタンフォード大学)は、現在ハイテクノロジー分野でみられているような、アメリカや日本の技術優位は決して固定的なものでなく、


「共通の技術フロンティアにおける、まったく新しい専業化(分業)のパターン」が生まれる可能性を示唆しています。


そこでは産業の特定分野における一国の優位性はあっても、かつてよくひとの口の端にのぼった「技術的リーダーシップ」とか「技術ギャップ」といった用語は、もはや意味を持たなくなろうとしています。


・・・また、たとえブラジルやメキシコやインドのように技術フロンティアに遠い国ぐにでも、ハイテク分野のどこかに適当な場所をみつけるにちがいない、と述べています。


アメリカのようなこれまでの技術先進国が政府レベル・・・


あるいは企業レベルにおいて、他国への技術移転を防止しようとしても、事実上それは不可能に近いでしょう。


それどころか、技術の独占的優位の維持はますます困難となり、その期間もせいぜい1年程度、またはそれすら難しくなっています。

情報社会の頭脳 2

「全容は、いまなお明らかではないが、現在すでにアメリカ経済と世界経済に対して大きな意味を持っている。


その拡がりと力が、今後著しく増大することは疑い得ない」


、「第一次産業革命は、道具、機械、そして人間の労力にかわる新しい動力源の供給において、機械工学に大きく依存した。


これに対し現在進みつつある第二次産業革命は通信、情報処理の分野での同時的な多くの技術進歩によるものである」


・・・と述べています。


それによれば


「1960年代と70年代の特色は、大型の中枢的電算能力の開発でしたが、1970年代後半と80年代のそれは、経済のあらゆる分野を通じて拡大し、多数の遠隔地点にまで及ぶコミュニケーション網を通じて、広く普及するコンピューターの力であったし、これからもそうなるであろう」。


・・・こうしてテレコミュニケーションと情報処理産業を連結して、新しい技術革新の波が、未来に向けて爆発的に拡大しつつあります。


しかも重要なのは、かつてはこうした技術革新は単一の中枢たとえばイギリスやアメリカに集中し、そこから周辺に向かって拡散が行われたのに対し、現在進行中のそれは、敵対したり競争したりするいくつかの核を中心に、グローバルに展開していることです。

情報社会の頭脳

アメリカのあるコンサルタントは、


「サターンが別のホンダ・シビックとなるならば、GMはホームランをかっとばしたことになる。


これに対し、サターンがシェビー・カバリエの小型版になるなら失敗だ」(フォーチュン誌)


・・・と語っていますが、いずれにしても、サターン開発の今後の成り行きは注目されます。


それは日本のメーカーにとっても重要ですが、21世紀の自動車産業をトする上でもきわめて興味深いからです。


かつて「アメリカ的製造システム」は工業化と大量生産に道を開いたばかりでなく、その後におけるアメリカ産業の内外にわたる発展の基調となりました。


このことは同時に、イギリスのそれとは異なったパターンの産業革命をアメリカにもたらすことになりました。


現在、アメリカには明らかに、これとは異なった新しい波が起こっています。


TRW社のルーベン・F・メットラー会長は、


「1950年代、60年代、70年代において嵐のように進展し、いまや今後の30年間に向けて突進しようとしているものが『第二次産業革命』である。」


・・・と述べています。

インテリアの原点 2

インテリアは、建築を内側からとらえ、人とものとが直接にふれることによってつくられる空間です。


花を飾ったり、かくれん棒を買ったり・・・


ほんのちょっとした心づかいで部屋の雰囲気がかわり、生活が楽しくなりますね。


人々は雨風、寒さ、外敵などから身を守り、生活の場でさわやかに暮らしたいという欲求や美意識をもっています。


ほんのちょっとした住まいに対する工夫や気配りで、インテリアは始まりました。


これがインテリアの原点ではないでしょうか。


さて、わたしは数年来、住宅の設計を通してよりよい生活環境づくりをと心がけ、"こがね色"の暮らし方を提唱しています。


光、香り、音、色と書いて、"こがね色"と読みます。


すこし語呂合わせのようですが・・・


私の考え方"五感にやさしい"を体系的に整理し、その概念を表現するときの"シンボルマーク"と理解していただけたらと思います。


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